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2010年10月1日
Random Walk 始動!
創作オールジャンルサークルとして、RW始動! 公式ウェブサイト「乱歩酔歩」(初代)もオープンしました。すべては勢いのままに! なお、今は「創作サークル」と言っていますが、最初は「同人サークル」としていました(「設立の趣旨」はこのとき公開されたものです)。
遊木プロフィール画像(始動時)
須々木プロフィール画像(始動時)
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2010年11月1日
霧島凜、魁が加入!
始動から一ヶ月経過。まずは戦力増強を。ちなみに、2人ともメインは漫画。この時点のメンバー4人のうち、3人が漫画メインということに。
霧島プロフィール画像(加入時)
魁プロフィール画像(加入時)
2010年
2010年
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2011年2月1日
公式ウェブサイト「乱歩酔歩」リニューアル(二代目に移行)。
始動時には三日坊主ならぬ〝三ヶ月坊主〟の可能性もありと踏んでいましたが、その関門を突破。より活動実態にあったサイトへバージョンアップしました。
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ALISSAプロフィール画像
笹木プロフィール画像(加入時)
米原プロフィール画像(加入時)
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黒咲プロフィール画像(加入時)
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なぜここで太陽を見ているのか?
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桜田プロフィール画像(加入時)
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2011年8月6日~11月6日
「ヨコハマトリエンナーレ2011」開催。
横浜で3年おきに開催される現代アートの国際展覧会です。このときのテーマは「OUR MAGIC HOUR ―世界はどこまで知ることができるか?―」。主要会場は、横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART studio NYK)。
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久世プロフィール画像(画:桜田)
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2011年11月某日
サークルのルール点検&改正等。
サークル内で俗に「ガチ会議」と呼ばれるタイプのミーティング。メンバーもかなり増えたので、今後を見据えて様々な話題について話し合われました。部費制導入などが決定。
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羽川プロフィール画像(画:遊木)
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2011年11月30日
黒咲彩芽が脱退。
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粃プロフィール画像(加入時)
くどうプロフィール画像(加入時)
2011年
2011年
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中華街の周辺は観光地も多い。
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2012年1月16日
WEBラジオ「Random Walkのどうした! どうする!? どうにもならない!! WEBラジオ!!!」第1回配信。
パーソナリティーは、羽川&魁。以後、基本的に月1回のYouTube配信で第9回まで。(公開は終了しました)
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西森プロフィール画像(所属時)
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赤城プロフィール画像(加入時)
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2012年3月2日
笹木炬燵が脱退。
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荻野プロフィール画像(加入時)
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2012年4月某日
お花見。
RWではじめてのお花見です。桜の木がたくさんありました(意味深)。
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2012年5月21日
日本を含む北太平洋で金環食を観測。
幾多の苦難の末、見ることができました。平日朝だろうと気にせず進むのがRW流(詳しくはブログ参照)。
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2012年7月9日
電子書籍で雑誌(vol.2)刊行。
自作自演雑誌再び。前号よりさらにボリュームアップしました。無料(ただし、やはり公開していたサービスが終了したようなので、見る方法はない気がします)。
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2012年8月6日
桜田が脱退。
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2012年8月某日
サークルのルール点検&改正等。
長期的に活動実態のないメンバーに対する「強制脱退」のルールができました。他にも、「仲間募集」などサークルとして大事な諸事項に関し確認していきました。
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砂の城はかくも儚き存在なのか。
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2012年8月23日
粃哉仔が脱退。
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しらとりさんプロフィール画像(加入時)
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2012年10月24日
ALISSA、くどうたいち、赤城紅が脱退。
活動実態のない期間が続いていたALISSA、赤城については「強制脱退ルール」適用による脱退。くどうは活動の舞台を移す感じで脱退(と言いつつ、その後もサークル行事に度々出現する)。
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2012年10月29日
WEBラジオ「あなたのお耳まで何マイル? ~略してオミマイ!」第1回配信。
パーソナリティーは、引き続き羽川&魁。以後、だいたい月1回YouTube配信で第4回まで。(公開は終了しました)
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2012年11月某日
三溪園へGO!
広々とした日本庭園に国の重要文化財建造物などが点在する場所です(横浜市中区)。〝和〟を感じる美しい庭園と紅葉でした。
のちの創作にも活かされています。
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2012年12月29日
ツイッターのRWサークル公式アカウント開設。
各メンバーのアカウントはありましたが、このたびサークルとしてもアカウントをつくりました。フォロー宜しくお願いします!
サークルアカウントプロフィール画像。
2012年
2012年
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2013年2月某日
スキー旅行@苗場
スキーは滑るのも楽しいけれど、開放的な景色もイイネ!
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2013年2月13日~24日
第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品展。
マンガ部門の大賞にはじめて海外作品が選ばれました。
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夏野プロフィール画像(加入時)
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2013年2月14日
西森花菜が脱退。
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2013年4月17日
羽川妹流が脱退。
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無料と侮ることなかれ。
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2013年6月30日
魁が脱退。
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2013年8月12日
コミックマーケット 84 参加&「3ヶ月集中成長期間」突入。
「ノンノ・リレイショー」完全版 ver0.0 を頒布しました。そして、これよりRWは3ヶ月間の「集中成長期間」に入ります。
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2013年8月16日
荻野薙が脱退。
ただし、その後もサークル行事には結構現れる。
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2013年8月某日
砂の芸術@由比ガ浜。
昨年のリベンジと意気込んだ結果、かなりの大作が生まれる。通りすがる人々の視線を集めまくる。さらに謎の飛び入り参加!?
実は結構でかいんです。
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2013年9月某日
ビアガーデン。
横浜駅からすぐ、海の見える某屋上ビアガーデンです。念願かなう。
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2013年12月30日
久世康絢が脱退。
と言いつつ、その後も鉄の掟などの参加率高し。
2013年
2013年
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2014年4月30日
しらとりさんが脱退。
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マンボウのフォルムって面白いですよね。
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2014年8月1日~11月3日
「ヨコハマトリエンナーレ2014」開催。
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2014年8月9日~17日
「ピカチュウ大量発生チュウ!」初開催。
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2014年8月20日
RWの新プロジェクト始動が発表される。
この時点では名称未定でしたが、のちに「ヒビカ・シティー・プロジェクト」(略称:HCP)となりました。
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2014年9月某日
ビアガーデン。
当然行きます。
2014年
2014年
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2015年5月某日
よこはま動物園ズーラシアへ。
4月22日に「アフリカのサバンナ」ゾーンがオープンし、ついに全エリアがオープン(動物園の開園は1999年)。国内最大級の都市型動物園となりました。そんなわけで、さっそくレッツ・ゴー。
園内はゆったり広々。
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2015年5月23日
LINEクリエイターズスタンプ「ぷーの生態観察録」リリース。
当サイト内でも見かける「ぷー」の多様な生態が明らかに!? お求めやすい価格となっております。
“ぷー”の表現力に括目せよ。
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2015年6月24日
「ヒビカ・シティー・プロジェクト」、各シリーズの第1作公開。
水面下で様々な準備をしてきて、ついに作品公開です。「ジレンマ喰いの笑い猫」「レディー・バグについてのエトセトラ」「弓形のプリュイ」「夢見るバクと悪夢のディナーを」の1作目がそれぞれ公開されました。
4シリーズ同時スタート!
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2015年7月某日
ビアガーデン。
恒例行事として定着。
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犬童プロフィール画像(加入時)
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2015年9月26日
「横浜創作オフ会」開催!
「〝創作〟をきっかけに新たなつながりをつくる」を掲げ須々木が主催しました(RW主催ではない)。創作オールジャンル。初の試みで参加者なんと19人。おおいに盛り上がりました。
軽い気持ちで宣伝画像に“ぷー”を採用したら定着してしまった。
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鮮やかに色づく紅葉。しかし、ここはまだ序盤なのである。
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2015年12月1日
横浜駅西口地下街が「相鉄ジョイナス」に統合される。
2015年
2015年
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宣伝画像はすべて画:遊木。
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2016年4月某日
お花見。
季節の行事。
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北村プロフィール画像(加入時)
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家を出たらえらいので、出発した時点で山頂までもうすぐと言える。
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2016年8月31日
「創作コミュニティ Mosaic Port」始動。
サークルではなくコミュニティ。RWメンバーも立ち上げから関わっています。
メンバー募集中!
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2016年9月13日~23日
「ジャンプ+連載グランプリ in pixiv」投稿&審査期間。
RW漫画組3人が参戦。サークル全体を巻き込んで少年漫画に挑む! 共通の目標、共通の〆切、そして共通の修羅場。
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回を重ねて“ぷー”の知名度もアップ。
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2016年9月某日
ビアガーデン。
あの屋上が、呼んでいる気がしたんだ。
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2016年10月27日
HCP共同制作作品第1弾「黒羊は夢に哭く」リリース。
ビジュアルノベルとして制作。連載中のHCP漫画作品「夢見るバクと悪夢のディナーを」と「ジレンマ喰いの笑い猫」のクロスオーバー作品。無料です。
「哭く」は「なく」と読みます。
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堤高156mのダムから見下ろす。かなり高い。
2016年
2016年
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2017年1月27日
犬童虹乃助が脱退。
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2017年3月18日
「第4回横浜創作オフ会」開催!
はじめて参加者が20名超に。参加者増を見越して、創作オフ会実行委員会会合なんてものも事前にやってました。
参加者さんたちのキャラもたってきました。
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2017年3月25日~6月4日
「ガーデンネックレス横浜2017(第33回全国都市緑化よこはまフェア)」開催。
以後、「ガーデンネックレス横浜」として毎年開催。あちこちで花が咲き乱れます。ただ植えるだけでなく、空間ごとにコンセプトを感じられるのが良いです。
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堤プロフィール画像(加入時)
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2017年5月某日
荒崎&ソレイユの丘へ。
天候にも恵まれて特徴的な景観を楽しめました。資料写真もバッチリ。
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2017年8月某日
ビアガーデン。
麦酒庭園。なんと甘美な響きでしょう。
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2017年9月12日
HCP共同制作作品第2弾「潮騒と泡沫のサマー・デイ」リリース。
ビジュアルノベルとして制作。連載中のHCP漫画作品「弓形のプリュイ」を軸に「夢見るバクと悪夢のディナーを」とも関わる内容です。無料。
第1弾と違い女の子メインの話です。
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2017年9月16日
「第5回横浜創作オフ会」開催!
さらに増えて参加者30名突破。三次会(朝まで)でも20名超という盛り上がり。熱量が凄い。
宣伝画像のネタは毎回難儀します。でも結局フィーリング。
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2017年9月16日~28日
第20回文化庁メディア芸術祭受賞作品展。
展覧会会場も変わり、節目の開催への意気込みを感じた第20回。エンターテインメント部門大賞は「シン・ゴジラ」、アニメーション部門大賞は「君の名は。」。他に、エンターテインメント部門優秀賞に「Pokémon GO」など。
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2017年10月16日~18日
草津旅行2017。
温泉街の中心にして草津温泉のシンボル「湯畑」。
2017年
2017年
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2018年3月16日
「設定交換制作企画 vol.2」結果発表。
例によって、ポイント制のバトルが実施されました(外部投票あり)。詳しくは企画ページをご覧ください。なお、vol.1はその昔、内々に執り行われました。
いわゆる円環の理。
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2018年3月17日
「第6回横浜創作オフ会」開催!
回を重ねて幹事的に段取りに慣れてきた気もするが、そもそもかなり放置するオフ会(みんな勝手に盛り上がる)なので、段取りも何もないのである。
幹事が適当でも回るのは有能な参加者さんたちのおかげ。
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2018年3月某日
お花見。
良き桜でした。実質的に送別会。
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2018年3月31日
北村遼希、堤慎爾が脱退。
結構前から決まっていたので、やり残しがない形での脱退です。ちなみに、脱退の情報は「第6回横浜創作オフ会」で先行発表していました。
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2018年4月某日
「超結果重視型システム」スタート。
いろいろやることはやった。あとは目に見える成果だけだ。そんなわけで、RW的にはややイレギュラーな期間スタートです。
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2018年5月某日
猿島観光。
作品づくりにインスピレーションを与えてくれそうな島です。
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2018年7月某日
砂の芸術@由比ガ浜。
由比ガ浜に行き、砂の城を築き、海の家でまったりして、砂浜で寝転がって星空を眺め……そして、ついにすべてのイベントを回収。
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2018年9月15日
「第7回横浜創作オフ会」開催!
ついに参加者40名突破。「学校の1クラスって何人だったけな?」と思いながら見回す幹事。「あとはお酒様に任せよう」。
「わー、すごい人数だねー」
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2018年10月某日
ビアガーデン。
何度も悪天に阻まれた。けれど僕らは諦めなかった。
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見所がぎゅっと詰まっていて、非常に満足感の高い散策が楽しめます。
2018年
2018年
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2019年3月16日
「第8回横浜創作オフ会」開催!
珍しくちょっとした仕込みを実行。出でよ、火花バチバチのケーキ!(協力していただいた皆様どうもありがとうございました)
当然のように夕方から翌早朝まで盛り上がる。夜は長い。
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2019年4月某日
お花見。
花見をしながら新元号の速報。平成に乾杯。
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これぞ日本の城という佇まい。
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2019年6月10日
横浜月曜倶楽部。
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2019年8月某日
ビアガーデン。
実は珍しくゲスト参加者がいました。
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2019年8月15日
遊木の漫画「クラウン」がヤングジャンプシンマン賞#72の期待賞+初投稿賞受賞。
「シンマン賞」とは、ヤンジャン(集英社)の月例新人賞のことです。初投稿でデビュー確約には一歩及ばず。とりあえず賞金ゲットだぜ。
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2019年9月某日
奥多摩アウトドア企画。
そろそろ海ではなく山に行こうと。1泊2日のバンガロー泊です。バーベキュー、川遊び、花火、温泉。自然に囲まれ飲む酒も格別!
多摩川の上流域(氷川渓谷)。東京都です。
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2019年9月14日
「第9回横浜創作オフ会」開催!
令和最初の横浜創作オフ会。当然盛り上がり、「次で記念すべき第10回ですね!」という感じでしたが……。
いつもお座敷にするので、動き回れます。
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2019年9月某日
第200回ミーティング。
いつの間にか200回だったようです。
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2019年10月某日
横浜月曜倶楽部。
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2019年11月某日
「スマートイルミネーション横浜2019」にGO。
RWメンバーで見て回りました。会場は象の鼻パークほか。この形式での開催はこれがラスト。なお、このとき撮影した動画素材はRW10周年動画#16で少し使用しています。
象の鼻パークにて。
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2019年12月某日
浅草・東京スカイツリー観光。
いつも都会と逆方向へ行くので、今回は趣向を変えて。浅草を回り、歩いてスカイツリーへ。上からの景色は見事。
スカイツリーはどこから見ても様になる気がします。
2019年
2019年
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2020年3月20日
「第10回横浜創作オフ会」が開催される予定だったが……
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響を考え中止に。初開催以来、半年ごとに開催していたのがついに途絶えました。勿論、条件が整えば再開するつもりですが。
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2020年4月7日~5月24日
新型コロナ流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令。
対象地域は、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡。その後、全国に対象を拡大。
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2020年6月15日
遊木の漫画「Good-bye wolf」がヤングジャンプシンマン賞#82の佳作受賞。
佳作なのでデビュー確約です。作品はそのうちどこかに掲載されるらしい。「超結果重視型システム」と掲げてRWが短期的に目指していた〝わかりやすい成果〟を一つ手に入れることができました。
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屋上庭園「うみぞらデッキ」は開放的で眺めも良好。
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2020年7月17日~10月11日
「ヨコハマトリエンナーレ2020」開催。
アートディレクターを含む海外在住アーティストが来日できないなどコロナ禍の影響を大きく受けたが、何とか開催にこぎつける。テーマは「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」。主要会場は、横浜美術館、プロット48(旧アンパンマンミュージアム跡)。
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2020年9月4日
霧島の漫画「私のオーダーメイド」が第1回マンガMee翌日デビュー漫画賞の準グランプリ受賞。
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2020年9月26日
LINEクリエイターズスタンプ「Random Walk キャラクター図鑑」リリース。
RW制作のLINEスタンプ第2弾です。今回はひたすら米原の作画。土下座の種類が豊富です。
「ノンリレ」のミーリィ。
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2020年9月26日
「横浜創作オフじゃない会」開催。
代替というほどのものではありませんが、オンラインで簡単な企画を開催しました。「本当はオフ会をやりたいぞ!」という気持ちを発信&共有。
真の第10回に向けて、力を蓄えるのです。
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2020年10月1日
RW始動10周年!! 動画シリーズ「乱れ歩きも 酔いの歩きも 十も巡れば 道となる」公開開始。
前途多難なコロナ禍の最中ではありますが、節目と言えば節目です。動画シリーズは翌4月にかけてYouTubeで順次公開されていきました。
「名は体を表す」という感じの10年でした。
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2020年10月22日
米原の漫画「トモダチ宇宙人と笑わない少女」がヤングジャンプ40周年記念賞金総額最大1億円40漫画賞の宇宙漫画賞佳作受賞。
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2020年11月12日
遊木の漫画「アンデッド・ラブ」がヤングジャンプ40周年記念賞金総額最大1億円40漫画賞のゾンビ漫画賞佳作受賞。
米原と同じ企画で、こちらはゾンビ部門です(部門がたくさんあるので発表は徐々にされていきました)。短期集中で仕上げました。作品閲覧可能。
2020年
2020年
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2021年1月8日~3月21日
新型コロナ流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令。
神奈川を含む1都3県に2回目の「緊急事態宣言」発令。延長を経て、神奈川は3月21日まで。
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2021年2月26日
霧島の漫画「先生、ずっと夜がいい。」 がチャレンジMee 2021年2月期のグランプリ受賞。
グランプリは連載決定。というわけで、マンガMee(集英社)にて連載権ゲット! 連載準備に突入です。
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2021年3月8日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開。
延期に次ぐ延期の末にようやくこのときが来ました。さらば、全てのエヴァンゲリオン。
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2021年4月30日
動画シリーズ「乱れ歩きも 酔いの歩きも 十も巡れば 道となる」最終回公開。
サークル始動10周年に関する一連のプロジェクトがこれにて終了です。さあ、次いってみよ~。
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2021年6月22日
「超結果重視型システム」終了。
「1年じゃ終わらないだろうな」と思って始めて約3年。当初の目標をどうにかクリアし、ひと区切りです。あわせて特設ページも公開。
振り返ると結構なボリューム。
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2021年8月2日~9月30日
新型コロナ流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令。
東京、沖縄の延長と神奈川を含む1府3県追加(神奈川は3回目)。
2021年
2021年
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山越えの切り通しが鎌倉への道を感じさせる。
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中華街や山下公園あたりが謎解きの舞台。
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2022年11月某日
鋸山ハイキング。
フェリーで東京湾を渡り、房総半島の鋸山へ。良質な石材を産出した歴史を感じる荒々しい山肌と見事な眺望を堪能しつつ。
「地獄のぞき」はかなりの高度感。
2022年
2022年
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2023年4月3日~6日
伊勢鈍行の旅。
一生に一度はお伊勢まいり。
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2023年8月8日~14日
ポケモンWCS2023横浜みなとみらいイベント。
「ポケモンWCS」の横浜開催(アジア初)にあわせてポケモン関連イベントが大規模に展開されました。せっかくの地元イベントなのでRWも繰り出しました。
そこらじゅうポケモンだらけ。ここはヨコハマ地方!?
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2023年9月16日
「第10回横浜創作オフ会:再開」開催!
ついに再開です。久しぶりでも変わらぬ熱量。これぞ横浜創作オフ会! ここから再び積み上げていきましょう。
燃え上がる創作へのパッションを。
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2023年11月某日
第300回ミーティング。
いつの間にか300回だったようです。
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完璧過ぎる天候でした。見よ、素晴らしき富士の眺めを!
2023年
2023年
サークル始動に向けて、ペンネーム、サイト名、サークルの方針(伝える、楽しむ、超える)、「設立の趣旨」原案、代表=遊木・副代表=須々木、拠点横浜の明確化、「究極的な目標」等が決まる。