「仲間募集」とは

創作サークルRandom Walkは、その可能性を広げるため、“仲間”を積極的に募集しています。これは、お手伝いさんや下請けではなく、サークルの根幹により深くかかわり、一緒に悩み考え試行錯誤し、互いにやりたいことに手を貸したり、批評しあいながら高めあっていき、苦楽をともにし、時にはアツく口論なんかもする、そんな“仲間”です。

サークルそのものを共に創造し、サークルとしての野望、各個人としての野望に果敢に立ち向かっていくための“仲間”です。ただなんとなく集まって、ちょっとした趣味について語り合ったりするようなものではありません。笑われそうなほどの理想を失わず、それでいて同時に現実にしがみつく冷静さも忘れず、めげずに逞しく共に何かを創っていける“仲間”です。

“仲間”には本気とか真剣を求めます。そして、本気で真剣だからこその楽しさを一緒に味わいたいと思っています。創ることの楽しさをともに。

 

なお、ここから先の内容は、「Random Walkへの加入に興味を持っている人」に向けての内容となっています。そのため、少々細かく書いてあります。かなり長いので時間のあるときにでも落ち着いて読んでください。

募集条件

加入に興味のある人は、以下の7項目をチェックしてください。Random Walkでは、新規加入者に対し、以下の項目すべてを満たしていることを求めています。……とは言うものの、ほとんどは「改めて書くまでもないでしょう」的なものだと思いますが。。

仲間募集

創作意欲に満ち溢れる“ぷー”は、とにかく様々なモノを創りだすのだ! そんな“ぷー”にシンパシーを感じた人は、RWにピッタリだ。

▼ 創作したいと思う人、クリエイター(自称を含む)

Random Walkは創作集団です。自ら何かを生み出したいという欲求を持っていることは当然の大前提です。「創りたいかぁ!!?」「創りたいぞぉぉ!!!」という人、カモン。

創作ジャンルについてですが、オリジナルメインであれば基本的に問いません。漫画、イラスト、小説、音楽、動画、3DCG、ゲーム、アニメーション、ボイスドラマ、デザイン、アート etc ……思いつく限りのすべてが対象です。とにかく大事なのは、創作意欲です!

なお、「二次創作」と「エロ」に関してのみ、若干の注意が必要です。Random Walkにおけるこれらの扱いについて、詳しくはこちらを参照してください。

仲間募集

何だか意味が分からないけれど、唐突にきゅんとしちゃった人は、RWにピッタリだ。

▼ Random Walkで一緒に活動してみたいと思う人

リアル重視で面と向かって話を進めるサークルなので、一緒に活動したいという気持ちは大切です。とは言うものの、あまり難しく考えなくても大丈夫です。「ビビっと来た!」くらいで可。このページをしっかり読んでいるだけでもわりと十分です。

仲間募集

ある晩に目撃されたという衝撃の光景(当サイト閲覧者の証言に基づき独自に再現したもの)。ここまでの生命力(?)は求めないが、多少の危機ならドンと来い!という人は、RWにピッタリだ。

▼ 生命力がある人、心身ともに打たれ強い人

偉そうに語れるほどのものでもありませんが、創作とは基本イバラの道だと思います。また、Random Walkは単なるマッタリ趣味の集まりというわけではありません。よって、心身ともにそこそこの打たれ強さを求めたいと思います。もちろん、未開のジャングルに放り出されても生き残れるほどのレベルは求めませんが……。

仲間募集

“ぷー”は非常にシンプルなパーツで構成されているが、表情だけでも多くを語り合うことができるのだ。人間だってやっぱり面と向かって語るのは大事だよね!という人は、RWにピッタリだ。

▼ リアルのコミュニケーションはとても大切だと思う人

Random Walkでは、創作活動を含めたあらゆる局面において、直接会ってしっかりとコミュニケーションをとることを大変重視しています。よって、人の言葉を受け取り、自分の考えを伝える能力は必須です。

人並み外れた能力を求めているわけではありませんが、「人とかかわるのが億劫」「直接会うよりメールとかツイッターの方がいい」「自分のやりたいことをやるのにコミュニケーションをとる必要はない」みたいなタイプの人はあわないと思われます。

仲間募集

皆さんもご存知の通り、“ぷー”は実に社会的な生き物である。そんな“ぷー”に自分も負けてないぞ!という人は、RWにピッタリだ。

▼ 一般常識、最低限の社会性を持ち、互いに敬意を払える人

Random Walkは、いろんなタイプのメンバーを許容しながらも“一つの組織”として成立させたいという、少々難易度の高い思想に基づいて動いています。シンプルに“似た者同士”だけで構成されている集団ではありません。そういう状況で、お互いに楽しく活動していくには、一般常識・最低限の社会性が必要であり、互いにある程度の敬意を払えることが必要と思われます。

ただし、これもあまり高度なレベルを求めているわけではなく、例えば、挨拶であったり、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)であったり、時間や期限を守れるかどうか、引き受けたことに責任をもって取り組めるか、ネットマナーを遵守できるか、というレベルのものです。

仲間募集

“ぷー”は愚直なまでに挑戦し続ける生き物である。自分もそんな生き方が好きだ!という人は、RWにピッタリだ。

▼ 向上心、学習意欲のある人

「設立の趣旨」でも書かれているとおり、Random Walkにおいて「現状を超えていく」ということは、全員に求められるべきことと考えています。よって、レベルアップしたいと思い、そのための努力を惜しまない姿勢は極めて重要です。「今の自分にできるくらいのことを何となくできればいい」「今の自分に満足しているし、特に新しいことを学ぶ必要性を感じない」という考え方の人はあわないでしょう。

逆に、新しい視野を求め常日頃から挑戦していく姿勢を持っている方は大歓迎です。

仲間募集

横浜まで気軽に来られるなら、手段は問いません。問題ないなら、RWにピッタリだ。

▼ 横浜に気軽に来られる人

リアル重視である以上、場所を設定する必要がありますが、Random Walkは横浜を活動拠点としています。よって、気軽に横浜に来られる必要があります。距離や所要時間の制限は設定しませんが、横浜駅までのアクセスを考慮してください。

募集に際して考慮される「技術レベル」

Random Walkの仲間募集において、加入希望者の技術レベルについてどのような基準を設けているのかという話です。なお、ここで言う「技術レベル」とは、その時点での所属メンバーの話し合いを経て判断されるものであり、客観性に欠けるという点は予めご了承ください。

▼「技術レベル」に関する基本方針

Random Walkは、単なる趣味のサークルを超えた活動を志向しています。そのためには、社会的に存在意義を見出す必要があり、さらに言えば、「サークルとしての実力」が求められることは必然です。そこで、「仲間募集」においてもわずかながらの基準を設けたいと思います。

求めるレベルとしては、「現メンバーと比較して遜色ない実力」という感じです。つまり、だいたい同等かそれ以上の実力を求めるということです(もちろん厳密なものではありません)。

本来であれば、「Random Walkと一緒に活動したい!」と言ってくれた人全員と一緒に頑張りたいのですが、何もかもを手に入れられるレベルに達していないがゆえの苦肉の選択です。どうぞご理解ください。

※故に、現メンバーと被らない創作カテゴリー、作風の方は、より重宝される傾向にあります。自分と似たジャンルの人がいなくても不安に思わず、是非、先駆者として頑張ってください。

▼「技術レベル」に関する例外と注意

上記のように、「サークルとしての実力」を求めたいというのは確かにその通りですが、同時に、Random Walkでは「究極的な目標」として、「Random Walk の活動を通じて、いろんな人たちの隠れていた自由な発想を引き出す機会を提供できる仕組みをつくりたい!」とも言っています。これは、言い換えれば「創りたい人がいれば、可能な限りのサポートをしたい」ということになります。

であるならば、本来、「創作意欲さえあれば、現時点での『技術レベル』とは関係なく受け入れる」が理想となります。ただ、現状のサークルの規模から現実的に考えると、無制限に受け入れていくことは困難と考えられます。そこで、前項の通りの「技術レベル」を求めることを基本方針とし、その上で、人数を制限して「技術レベル」を無視する例外を認めることとしました。

ただし、「サークルでゼロから学びたい」という人はダメです。Random Walkにそのようなノウハウはないので、専門学校などしかるべき道を探すことをおススメします。Random Walkでは、各自の向上心と努力による自学自習がベースです。当然、互いにアドバイスしたり、モチベーションをあげたりする手助けは積極的にしていきたいと思いますが、すべてを委ねる、すべてを頼るという気持ちでは、あまり有意義な時間を過ごせません。

また、「技術レベル」を気にしないと言っても、単に「創作している人の近くにいたい」というのもダメです。例外として認められるのは、「今は創作として戦力外だが、これから創作の技術を磨いていきたい人」です。

▼「創作メンバー」と「準備中メンバー」

前項で触れた内容について、より詳細を説明する都合上、以下のような意味で「創作メンバー」「準備中メンバー」という言葉を使用します。

創作メンバー

RWにおける創作活動において、一定の能力(RWメンバーとして外部公開に耐えうる創作能力)を持っていると判断されるメンバー。基本はこちら。

準備中メンバー

RWにおける創作活動において、戦力と考えるにはやや不十分と思われるメンバー。いわゆる“見習い”の状態。レベルアップすると「創作メンバー」になる。

※なお、RWは将来的にも創作する気のないメンバーを受け入れる方針ではないので、「準備中メンバー」とは、「現時点では不十分だが、認められるレベルになるよう努力をしているメンバー」ということになります。

「準備中メンバー」としてのサークル加入(前項で言う“例外”)は、所属する「準備中メンバー」が全メンバーの半数を下回るようにするという制約を設けます(「創作メンバー」は制限なし)。現時点での所属メンバー7人全員が「創作メンバー」としてカウントされているので、「準備中メンバー」として、6名までなら「技術レベル」を度外視して受け入れたいと思います。

「準備中メンバー」として加入した場合、溢れんばかりの向上心と努力をもって、是非自分の創りたいものを創れるように頑張ってもらいたいです。そして、そういった姿勢が、サークルの発展におおいに役立ちます。なお、その時点における「創作メンバー」が話し合って、「大丈夫だ、問題ない」となると、「準備中メンバー」は「創作メンバー」となります。

※「ヒビカ・シティー・プロジェクト(HCP)」における「原則全員参加」のルールは、「創作メンバー」のみに適用されます。詳しくは次項参照。

「ヒビカ・シティー・プロジェクト」について

ヒビカ・シティー・プロジェクト

Random Walkでは、現在、「ヒビカ・シティー・プロジェクト(HCP)」という創作プロジェクトを推進しています。そして、当プロジェクトは、「原則としてメンバー全員参加」ということになっています。当然、新規加入者にも適用されるルールなので、その点について説明します。

▼ 概要

特設ページにもある通り、このプロジェクトは「〈ヒビカ〉という一つの街において繰り広げられる出来事をRandom Walkメンバー全員の手で同時並行的に紡ぎ出すプロジェクト」です。そこで、加入したらとりあえず、制作陣で共有されている情報や注意点を説明します。最低限の縛りはありますが、自由度はかなり高くなるようになっています。その範囲内で、うまく参加してください。

なお、いろいろ書いてはいますが、あんまり難しく考えないでください。加入直後に「いったい自分は何をすれば……」とならないようにするという意味もあるプロジェクトなので、スムーズに流れに乗るためのファースト・ミッションだと思ってください。Random Walkにおける創作活動の入口です。

▼ 制作参加の義務

「創作メンバー」には、原則としてHCP関連作品を主体的に制作することを求めます。特に、シナリオ系のメンバー(漫画や小説をやりたい人)は、制作する作品において新キャラの登場を求めます(他の誰かが創ったキャラではなく、自分で創ったキャラを動かしてください)。

なお、当然、メンバーが必要なサポートを惜しみなく注ぎます。一人で袋小路にハマったりすることは多分ないので、どうぞご安心を。ハマるときは、みんなハマります。

※以上のように、原則としてメンバー個人による主体的な作品の制作を求めますが、特段の事情があれば、共同制作に関わることでその代替と扱います。考慮される特段の事情として、具体的には「プライベートな事情(一時的なもの)」、「HCPの共同制作の方に全力を注ぎたい」を想定しています。

※「準備中メンバー」はHCP関連作品の制作は求めません。ただし、「創作メンバー」になったら制作してください。

※HCP関連作品の制作と並行して、他にも創作するのは当然自由です。好きなだけやっちゃってください。

▼ とりあえず1作品を制作したら

「制作参加の義務」は、1作品を世に出せば果たしたことになります。よって、その後は別のカテゴリーの制作をするのはもちろん自由。自分で何か周囲を巻き込んで新しいことをするのも自由。面白そうなことを言っているやつの企画に乗るのも自由。そもそも、Random Walkは自由な創作を目指しているので、心の赴くままに創作ライフを楽しんでください。

なお、当然、継続的にHCPの作品を制作し続けてもOKです。

※ただし、制作した1作品が、単発作品ではなく、シリーズの場合は、キリの良いところまで制作してください。残念な打ち切り作品みたいな感じでの放置はしない方向でお願いします。ちゃんと了承を得ていれば、他のメンバーに託しても構いませんが。

▼ 脱退時の扱い

HCPに関連するすべて(作品、設定、キャラ)は、Random Walkの所有物として扱います。仮に原作者が脱退しても、作品群の構成物の一つとして扱われ続けることを予めご了承ください。

※共同で制作しているものについては、脱退時に、そのメンバーが関わった部分を抹消すると成立しないものがあるので、このようなルールとなっています。なお、HCPやその他の共同制作物を除く、ほとんど個人の創作により完結している制作物は、各個人の所有物(著作物)として扱われます。

事前に理解を求める注意事項

Random Walkの加入時には、ここまでに述べた内容の他、以下の点についても予めご理解いただくことになっています。

▼ 活動頻度

多少の変動はありますが、平均すると月に2回程度、サークルとしてリアルで会う機会が設けられます。Random Walkではこれを「ミーティング」と呼んでいますが、別にいつでも会議をしているわけではありません。扱う内容は多岐にわたり、議長(メンバー内で持ち回り)の意向がある程度反映されます。この「ミーティング」については、特段の事情がない限り、毎回参加することが望ましいです。むしろ、これに参加しないと、RWのメンバーである意味があんまりないです。

なお、「ミーティング」は、現状では原則として平日(多くの場合、月曜日)に設定されています。年間を通じて平日の活動参加が厳しいという場合、Random Walkのメンバーとしての活動に著しい支障が出るので、現状ではお断りすることになります。

▼ “鉄の掟”

月一回、サークルとして会食の場(というかほとんどの場合、飲み会)が設けられます。基本的には、ミーティングの後の時間帯に企画されますが、場合により花見をしたりということも。また、冬場は本部で鍋をすることが多いです。参加義務はありませんが、「おいでおいで」という眼差しが向けられることでしょう。

サークル設立以来、一回も欠かされたことのないものです。由緒正しきコミュニケーションの場(たぶん)なので、積極的に楽しんでもらえると、みんなハッピーです。

▼ 活動場所

Random Walkの拠点(「本部」と呼ばれる)は、横浜駅徒歩圏にあり、「ミーティング」などを行うときはそこに集まります。ただ、ここはメンバーが同時に利用できるような創作環境の整った、いわゆる作業場ではありません。メンバーがいつでも利用でき、気兼ねなく引きこもれる真の拠点を早く確保したいわけですが、少なくとも現状でそういうものはありません。

▼ 部費制

Random Walkでは、創作環境向上(主として「作業場確保に伴う費用」を想定)を目的とした積み立てを行っており、メンバーから部費を徴収しています。原則として毎月2000円(ただし、高卒~20歳は1000円)を徴収します。なお、サークル加入から3ヶ月間は免除され、4ヶ月目から徴収が始まります。

このルールはメンバーの話し合いにより決定し、2011年12月より継続されています。なお、もしサークルが黒字化(純利益がプラス)ということになった場合、部費として積み立てたものは徐々に返金されていくことになっていますが、もちろん黒字化せず夢半ばで終焉を迎えた場合、返ってきません。

脱退時の扱いについてですが、その時点でのサークルの残金のうち、脱退するメンバーが出した割合に相当する額が返金されます。よって、その時点で作業場確保に動いていなければ、積立金の大部分がそのままになっているはずなので、部費のほぼ全額が返ってくる見込みです。ただし、サークルとして大きな出費があり、残金が減っている場合、当然徴収額より返金額が少なくなります。

以上のルールを決めるときにも話し合われましたが、「部費制を設けることで、新たなメンバーは来なくなるんじゃないか?」という考え方があると思います。あちこちに書いている通り、RWは積極的にメンバーを増やしながら成長していきたいと考えているサークルなので、これはかなりゆゆしき問題なのですが、同時にこんな考え方もあります。「部費を徴収されても頑張りたいというくらいの意欲を持った人間の集まりだからこそ、一緒に活動したいと思ってくれる人もいるんじゃないか?」。都合のよい考え方かもしれませんが、実際に一緒に活動していくことを考えれば、この部費制はひとつの判断基準になるのではないかと思っています。加入をお考えの方は、この点を考慮ください。

▼ その他の注意点

ここに書いてある他に、想定される疑問に対してFAQを用意しています。ご一読ください。

加入を前提としないコンタクト、二次創作の扱い、年齢制限コンテンツの創作、営利などについては、サークル全般FAQへ。

仲間募集に関する補足事項的なものについては、仲間募集関連FAQへ。加入条件について、部費について、脱退について、など。