2012年のミーティング議事録
#027/2012年1月某日
□WEBラジオについて
- 収録…羽川、魁、遊木(ゲスト)
⇒とりあえず完了 - 音響編集… が近日中に。
- 挿入画像…音響編集が終わり次第、遊木が頑張りますげろげろん。
- 更新予定…
□雑誌について
- コラム決めていない人はさくさく決めて報告すること。
- 記事は最低4p以上、コラムは2p以上の分量にすること。
- 詳しいことは 参照。
- 以前メンバーに配った基本資料をストレージしときました。 と は保存しといて下さい。他の人もデータで保存しときたい人はどうぞ。
□ への注文
- ロゴアニメーション(近日中)
- チラシデザイン1pの部分(白黒) を目途に、多少締切が前後するかもしれないので注意。
⇒割と近いもの。
- 名刺デザイン
- 雑誌ロゴデザインetc
⇒やや先でもいいもの
□ノベルゲームについて
- 1月中に体験版パートの素材は完成(2月に体験版のスクリプトを打ち始める)
- どんなに遅くても、3月中(のできるだけ早い時期)に素材は全部完成させてもらう。
- のぞみんはぬいぐるみと雑踏デザインを近日中に。
- テーマソングは2月上旬には完成してたい。
- は3月の収録まで猛練習。
- とにかく早くやれ。
- ノベルゲーム主要制作陣以外も、サイトの更新という重要な仕事があるので頑張ってください。
- ノベルゲームをしっかりつくることができなければGAME OVERです。覚悟を持ってしっかりと。
#028/2012年1月某日
□雑誌vol.2について
- コラム
⇒ :オリキャラについて
⇒ :鉱物について
⇒ :PCゲームについて - ゲーム(米原、 、 担当)の記事について
⇒ みんなでプレイして、その実況記事でもいいかもしれない。
□WEBラジオ
2月ゲスト:須々木
3月ゲスト:霧島
⇒ 3月は長期休みなので場合によってもう何発か収録するかも。
□ PVについて
- とりあえず2月は試作ということで遊木の漫画の声を当てて貰う。
⇒ 指示についてはなるべく早めに出せるように頑張る…台詞考えなきゃな。 - 3月は霧島の作品。
- 上手くいきそうだったら、今後サークルやサイトのPVを作成。
- 収録はWEBラジオのときと一緒に行う。
□サイトにデザインページ作成
- 取りあえずに が上げてくれたデザインを載せる。
⇒ ロゴデザとか - 他の人も載せていいんだからね。
□チラシデザイン
- デザイン原案は遊木ので。
- 今月中に完成、入稿。
- 絵担当等は霧島の書き込み参照。
- 1p目は のデザインでOK。
□ノルマについて
- 個人に頼まれている仕事(チラシ、ロゴアニメ、ノベルゲームなど)が多い場合はそちらを優先して欲しいので、場合によって基本ノルマを守れなくてもノルマクリアとする。ノルマに関しては他のメンバーの仕事量を見つつ、自分が何を頑張ったらいいか各自判断すること。
※サイトの更新が滞りそうだったら、その他の仕事が比較的少ない人が更新分の作品を頑張る。
※メンバー同士で協力し合いましょう。
□今後、外部からの報酬があった場合
- 今後外部からの仕事などを請け負い報酬が出た場合は、Random Walkとして受けたものは基本的に
。 - に、 で考慮すること。
- 個人が個人として請け負った仕事はその人が全取りして良い。
□夏コミ、COMITIAのサークルカット
- 絵は 、配置等は遊木。
- 内容はノベルゲーム
⇒ ミーちゃんとモッフィー - には欲しい。
□ノベルゲーム
!取りあえずみんな死ぬ気で進めよ。!
- 須々木:文章完成を目指しつつ、テーマソングが来たら即行歌詞をつけること。
- 桜田:立ち絵、立ち絵、そして立ち絵。立ち絵が終わったら1枚絵に入る。
- 久世:その勢いで突き進んで。近日中にテーマソング。
- 遊木:須々木にダメだしされつつ背景。
- 米原:取りあえず圧倒的量のデザインを。玩具などについては遊木の指示を仰ぎつつ。
- 、 :テーマソングが完成したら、ひたすら練習を。 の予定。
#029/2012年2月某日
□登録しているリンク集のTOP絵について
現在RWはいくつかのサーチに登録していますが、サイトによってはTOP絵を募集しているので、せっかくだからうちのサイト用にメンバーが描いたイラストを応募しようと思います。各サーチへの振り分けは、そのサーチにあっていると思うものを横浜本部が勝手に送ります。
なので、うちだけのイラストじゃないんだ!と思ってみんな描いて下さい。
□TOP絵担当について
今後も仲間を募集していきますが、その際にTOP絵を担当できるのはどのレベルからか(TOP絵はサイトの顔なので誰でも担当できるというふうにはしません)、という基準を明確に設けます。
ということで基準は「島流し投票」で作品がベスト5位までに入った人(過去も含む)、というふうにします。高い票を得られれば、それ以後TOP絵を描く権利を得られる、ということで。
□雑誌vol.2の延期
ノベルゲームが各々死にそうなので、雑誌の発行を延期します。本来は4月中に発行予定でしたが、COMITIAまではゲーム制作に専念してほしいので、発行は6月頭あたりにします。
細かい〆切は後々発表しますが、余裕がある人は早めに取りかかっておいて下さい。
□主にネット上の発言についての注意【重要】
サークルウェブサイトからたどれる場所、およびペンネームを使っている場所についての諸注意です。
- ディスるの禁止。
- 過度なネガティブ禁止。
- 個人情報に関する書き込み禁止。
※個人情報とは、自分の学校、住所(市までならセーフ)、家族の学校、家族の職業(大雑把なものならセーフかもしれないが好ましくない)、自分とリアルな繋がりのある人物などの写真を指します。できれば、生年月日も良くない。
というわけで、 と は、
から、 。
と は、
。
。
例:
→ 。 。
。
。
。
□今後のメンバーの動き
遊木:最優先にゲームの背景をひたすら進める。可能なら合間を見つけてサイト用の漫画、絵の更新。
須々木:ひたすらシナリオ完成に向けて書き進める。合間に主題歌歌詞の調節など。そしてスクリプト。そして第2作シナリオ。ノベルゲーム制作陣への指示出し。
霧島:ときプロ関係を進めつつ、ゲーム背景をアシストしつつ、COMITIAに出す漫画を早めに描き進める。合間を見てサイト用の漫画も更新できると超ベスト。
:早めにCOMITIAに出す漫画を終わらせる。イラストや漫画など普段のサイト更新を支えるのをメインに、場合によってゲームデザインの下請けなど。
米原:ゲームデザインの下請けをしつつ、普段のサイトの更新を支える。
:ひたすらゲームに必要な素材制作。適宜指示を仰ぐように。
:ゲームに必要な素材制作を中心に、WEBラジオ、音楽組の教育を。
:主題歌が完成次第、ひたすら練習。そして勉強。
:サイトの更新を支える。なるべくノルマ以上の作品数が欲しい。
:WEBラジオ収録後は動画制作。ゲームのPVに必要な素材ができるまではサイトの更新やもろもろに注文されているものの制作など。
:主題歌が完成次第、ひたすら練習を。そして勉強(サークル加入前より高いレベルを)。
#030/2012年2月某日
□ノルマ制の廃止
今まであった「ノルマ制」を、今月分からナシとすることになりました。理由は以下の通り。
- ノルマ制は、ウェブサイトの更新頻度維持を最優先にしていたころの名残り。「自由な創作活動」を目指すサークルなので、そろそろ必要ないだろう。
- ノルマを達成することだけに全力を尽くしたりということがあると、そもそも創作サークルにいる意味がないというのもある。ここで満足感を持って欲しくない。
- 新規加入メンバーが、必ずしもサイト更新において即戦力にならなくてもやっていける状況になりつつあるというのもある。
- 人数が増えるに伴い、創作ジャンル、創作スタイル、レベルが大きく異なったりしてくるので、さすがに統一の基準を設けるのは厳しい。
- ただし、一応今後も、「できればこんなことを意識して頑張って欲しい」というのを月毎に設定するつもり。
□「声・歌」担当の扱いについて
- 単純な「既存曲を歌ってみた」「台詞を言ってみた」的な個々の作品は、さすがに「創作サークルの作品」と呼べないと思うため、原則として個人のアカウントで勝手に発表(サイトの更新履歴には入れない)。
- その上で、サークルとしての作品制作というものも考えてもらう。たぶん、かなり試行錯誤する必要があると思うけど、その分なにかすごく面白いものをつくれそうな気が…しなくもない。
- 可能な限り音声編集の技術向上を目指してもらう(新規加入希望者には事前に伝える)。
■「RWの声道場」(いつもながら名前は適当)
- コンセプトは「声優を創作する道場」。今のレベルが十分でないのなら、切磋琢磨し、これから成長していく過程を見てもらう。
※仮にも「創作サークル」なので、創作という観点から考えてみると、まあ、ある意味でこういうことなのかなと。 - 具体的には、個人の「声」の作品を他人からの評価によって振り分けていく。ようは「島流し投票」の「声」バージョン。
- 、 。
※ 、 、
。
※ブログ、Twitterなどでの積極的なアピールは、各自自由に。 - みたいなのをつくる。
- 各自でどんどん勝手にアップしていく方式にしたい。
※ 。 - 各自でアップできるように、統一規格の静止画をつくって事前に渡しておく。
※ 。 - 常に最新版の上位作品一覧をサイトにサムネイル表示しておく(サイトとしての質は可能な限り高く保たれる)。
- サイトの専用ページに、
。
※ 、相乗効果を狙う。
※サイトトップの検索窓にも表示させたい場合は、「#random_walk」も入れる。 - 歌についても同様でいいかな?(「RWの歌道場」みたいな。 )
- それなりに注目して欲しいページだから、トップからバナーで誘導したりする方がいいかもしれない。
- 始動をいつにするのかはまだ決めていないけれど、関係者の準備が整ったらさっさとやりたい。
■「声・歌」作品制作の基本的な流れ
①「声・歌」の人たちを中心に話し合いつつ、「Random Walkの作品」と名乗れるだけのクオリティーのものをつくる・・・ための策を練る。
※可能な限り具体的な策。他のメンバーの力を借りたりする場合、その根回しもこの時点で。
② 代表&副代表を説得し、OKを出させる。
③ 実際につくる。
- 現状の「声」メンバーの実力を考える限り、「声」のみで必要なクオリティーを出すことはかなり厳しいので、何らかのアイデアが必要(と代表&副代表は考えている)。
- 現状すでに仕事量が多い人の負担がさらに増すことにならないように配慮する。
- 「声」メンバーで、最低限の音声の編集ができる状態に早くなる必要がある。
#031/2012年3月某日
□声、歌関連の今後の流れ
- 前回、 のミーティングで話した「声道場」「歌道場」を、今月の早い段階で始める。
- サークルのウェブサイトに上位作品を掲載する予定ですが、“判断基準”は、
に準ずるものとします。 - というわけで、 、 に書いておいてください(あと、
なども)。 - し、 をつくってメンバーはそこに加わる( )。
※文章などは須々木が用意します。つくったあとは基本放置。 - ちなみに、先月コンタクトがあった5名のうち を除く4名は、加入しない方向で。
□WEBラジオについて
- 第3回は、羽川、魁、霧島。 収録。
- 「ときプロ」関連の話を多めに扱う。このあたりは、凜ちゃん頑張って!
- 忘れないように。
- 第4回のゲストは 。ノベルゲーム関連の話を多めに扱う。
□今後のTOP絵について
- 月1回、2人更新。
- いままでよりも長い期間掲載する予定なので、そのぶん気合いを入れて!
- 4月中はノベルゲーム宣伝特別バージョン(詳細未定)
□COMITIA100にむけて
- 個人的に出したいものがある人は事前に教えてください。
- 当日、チケット3枚を利用して入場するのは、遊木、須々木、 。
- オリジナルの即売会としては過去最大規模の見込みです。興味のある人は来るといいかもね。
- 配布するペーパーのデザインは、 に頼む予定なのでそのつもりで(詳しくは次回会ったときに)。
□メディア芸術祭について
- 主に、霧島、 、 に行って感じたことを述べてもらいました。
※遊木、須々木についてはブログにいろいろ書いたので割愛。
※内容をここに書くのは面倒なので、気になる人は本人とか聞いていたひとに尋ねてちょうだいな。 - 共通見解→ 行って良かった。いい刺激を受けた。思っていたよりも敷居が低かった(身近に感じるものが多い)。来年もまた行きたい。そのうち自分たちも作品を出せたりしたらいいね。
□ノベルゲームについて
- COMITIA100では、完全版ではなく、体験版を頒布します。
- 現時点でリストアップされているものは、 厳守。
※暫定バージョンであっても、この日の時点で一通りそろえるように。その後、よりクオリティーをあげたいと思うものがあれば、個別対応するので言ってください。
※断りなく勝手に期限延長は不可。状況に応じてこまめに報告を。 - 「報告」「相談」「連絡」を徹底。
※「もう少しでできる」とか「頑張る」とかは、「報告」とは言わない。しっかりと具体的な情報(現在何の作業をやっていて、どのくらいで終わる見込みなのか)を伝えるように。 - 体験版の材料が揃ったら、各自、可能な限りの最速で続きを制作。特に、イラスト制作陣は、 に宣伝ムービーの制作を頼む都合があるので、作業の優先順位の確認を取るように( のミーティングで話しあえるように)。
※ムービーに使うものは、3月中に確実に揃っている必要がある。 - COMITIA100までは、体験版を一定のクオリティー以上で完成させることを最優先とする。時間的に余裕を持って終えることができたら、COMITIAのその他の準備をしつつ、第1作のつづきをどんどんつくっていく。
- 第1作の完全版は夏コミor COMITIA101(いずれも8月の予定)にて発表。ただし、制作はどんどん先に進みたいので、第1作の素材はとりあえず5月中にはすべてそろえる。
#032/2012年3月某日
□メインの議題
集まりが良さそうだったので、少しガッツリとした話題を扱いました。事前にまとめてきてもらい、一人一人に発表してもらう形式。
■前提
Random Walkは“マッタリ仲良くなんとなく集まる趣味のサークル”ではありません。そして、現状では、 ということを近い目標に掲げています。
これは“近い目標”(長くても1年以内)であり、ここを突破できる見込みがない場合「Random Walkに先はない」ので、以下の内容はすべて、
という大前提のもとで、考えてきてもらいました。
■考えてきた内容
という前提のもと、もし自分が「Random Walkの方針」を決められる立場であるとしたら、このサークルについてどういう将来設計を立てますか?
※ 考えるべき期間の目安は、 の10年程度。1年は少ない。
※ 不確定要素については、“奇跡”は考慮せず、でもある程度は楽観的に。
※ 一番重要なのは「自分のやりたいこと」。次に重要なのが「みんなもやりたくなってくること」。その次に重要なのが「実現できる可能性が高いと感じさせること(説得力)」。このあたりを意識して発言内容をまとめた。
※
。
#033/2012年4月某日
サークルメンバー全員(活動休止のぞく)による、作詞のコンテストをする運びとなりましたので、その実施要項を以下に記します。
なお、サークルメンバーは自動的にエントリーされるので、拒否権はありません。 ご愁傷様。
■概要
名前を伏せた状態で、サークルメンバー全員参加の作詞コンテストを行う。なお、すべての歌詞を後日公開する。
■エントリー
遊木、須々木、霧島、 、米原、 、 、 、 、 、 、
、 の13名(拒否不可)
■作詞テーマ
「旅」
※タイトルは自由。
※「旅」という単語を入れなくても良い。
■字数
200~600文字程度
※1曲ぶんの歌詞なので、そのつもりで。
※タイトルもつけること。
■投票
1人持ち票【5票】を、必ず【3人】に振り分ける。投票対象は、「実際に歌になって欲しい作品」。
※振り分け方のパターンは、2票-2票-1票か、3票-1票-1票の2つ。
■開票
名前を明かさないまま開票を進め、全作品の順位を確定後、名前を明かす。
※同順は、持ち票1票による決選投票。
■公表
開票後、全員がつくった歌詞を、順位&名前つきでブログにすべて掲載する(さらすとも言う)。
■1位特典
1位の作品は、Random Walkのオリジナル曲として歌になります。
■下位ペナルティー
下位5人は、後日、公園などでダンスを踊り、それを録画&投稿する。
※ドンキで売っている大仏フルフェイスなどを被ってやる(顔は出さない)。
※万が一、下位5人が欠けた場合、順々に繰り下がり(ペナルティーは必ず5人)。
■下位ペナルティー課題曲
ハレ晴れユカイ
配役はこちら↓
13位=ハルヒ 12位=みくる 11位=長門 10位=小泉 9位=キョン
■トトカルチョ
TOP3を、順位とメンバーの名前まで完全に一致させて当てた場合、飲み会1回分タダとなる。
■その他
このコンテストは、「プロジェクト」の扱いとし、言いだしっぺは遊木、須々木、米原、 、
の5名とする。
怨むなら5人とも怨みましょう。
#034/2012年4月某日
□COMITIA100ペーパー
⇒ 通常版とノベルゲーム版の二種類を作る
▼内容
通常版…今までのRWタイムズと同様
⇒ 表紙のみ今までと変更、こっちで勝手にメンバー紹介します。
ノベルゲーム版…ノベルゲーム体験版同梱
⇒ ノベルゲームの紹介、製作者陣コメント
- 制作に携わって感じたこと、意気込みなど。
■5月のほにゃらら
~5月の大まかな活動内容~
- 雑誌vol2発行準備
責任者:くどう
5月を雑誌発行強化月間にして、全員で一気に取り掛かり一定期間で終わらせる。
- 作詞大会
投票&開票は多分6月初めの集まりのとき。
- ノベルゲーム体制整え
いろいろ体制整える。人員配置、ラフ、キャラデザなど。
#035/2012年5月某日
□COMITIAについての総括
- ノベルゲームのディスクつきペーパーは、とても受け取ってもらいやすい。
- イベントで行列ができるのは、もともと名前を知られているところ。当日いきなり人気になることはない。特に、オリジナルオンリーイベントではこの傾向が顕著。
- よって、「日常的な活動」と「イベントでの活動」の両方をやって、相乗効果を狙うのが妥当か。特にイベントは、宣伝や活動実績という意味合いが強くなる。
- 社会人が趣味としてやっているサークルは、財力の違いを感じる。
- 価格とクオリティーは比例しない。
□雑誌vol.2関連
【リーダー=くどう、サブ=魁】
- より細かい日程は、リーダーより指示があると思われるが、とりあえず5月末頃に各記事の〆切、6月上旬発行。
- 電子出版の見のため、ページ数上限はナシ。フルカラー。
- ネット上などから画像のコピペはダメですよ。 とか。
- 記事を新たに増やしたい場合は、申告しましょう。
■一般記事
※だいぶ前に話し合ったもののうち、今更なものは変更。
◎ノベルゲーム関連(リーダー=須々木、サブ=遊木)
◎ここ数カ月のRW(リーダー= 、サブ=須々木)
○ポケモンダンジョン(リーダー=米原、サブ= 、他= )
○WEBラジオ関連(リーダー= 、サブ= )
○チャット対談(※男と女でわかれてできると面白いね的な流れ)(リーダー= 、サブ=霧島)
○メンバーアンケート(リーダー=須々木、サブ= )
■コラム(全員2p以上)
- 遊木;vol.1のつづき
- 須々木;アニメ関連…にしようかな?
- 霧島;vol.1のつづき
- ;vol.1のつづき
- 米原;自分のイラストのメイキング
- ;オリキャラ
- ;四コマ
- ;マクロス関連?
- ;何かを考察
- ;旅記
□歌詞コンテスト確認
- 諸注意をしっかり熟読しましょう。
- 特に、提出方法、提出期間に注意。間違えるとやり直しになります。
- 投票方法についての詳細は追ってアナウンスします。
□ノベルゲーム関連
- とりあえず、雑誌とかを先にやっててください。その間にシナリオを進めます。
- OPムービーは、その間の語られていない部分を描く方向で。追って指示を出します。
- 「第1作制作→第1作完成→第2作制作」ではなく、「第1作&第2作制作→第1作完成→第2作制作」みたいな感じで、できるだけ並行して作業をする方向でいきます。
- スケジュールの改訂版は早めに出します。
□こんなことやりたい
■漫画制作ドキュメントの制作
- 遊木提案。
- 遊木、霧島、魁、米原で、一定の期間を設け、漫画の制作過程を映像などで記録し、ドキュメンタリー作品にする。
- それぞれの漫画に見られる差異=作家性は、漫画制作のどの段階でより際立ってくるのか? 普段なかなか見ることのできない“過程”を描き出すことで見えてくるものがあるのではないだろうか。
- 漫画自体も、サイトでの発表や投稿などできるので、いろいろお得。
- 詳細な企画書は、追って発表されると思われる。
■砂の芸術&バーベキュー
- 遊木提案。
- 夏に海に行って、砂の芸術(ググろう)&バーベキューをしよう。
- 日程的に、お盆は除く。
#036/2012年5月某日
□雑誌関係
- &霧島担当記事について(対談)
⇒ 心理テスト的なものを用意して、その結果から話を膨らませていく。
⇒ 対談メインメンバー; &須々木、霧島&
(他の面子は外野、もしくは何かしら役割があるのかし…ら…?)
- 須々木& 担当記事について(アンケート)
⇒ アンケート結果を公表しつつ、参加メンバーのコメントを貰った。内容は須々木氏がまとめて、体裁を整えるのは 。
□6月WEBラジオ
ゲスト;
内容;雑誌のことなどについて
日程;
□ノベルゲームについて
- OPムービー
⇒ 1分半くらい
⇒ イラストは4枚の予定(増やしたい場合は作画担当に相談)
⇒ 音楽のイメージは荘厳な感じ?
#037/2012年6月某日
□作詞コンテスト投開票
- 結果 → こちら
- 罰ゲームの決行時期などは未定です。
□ノベルゲーム関連
- 本格的に制作を再始動させるにあたり、特にイラスト担当者は、イメージのすり合わせの場を設ける(可能な限り早く)。
- 対象となるのは、シナリオ須々木の他、遊木、米原、桜田、荻野。可能であれば、久世、くどうも(来たければ)。
- この集まりで、現時点でシナリオが上がっている部分については、ラフがをすべて完成させる。
□雑誌vol.2関連
- 編集等がんばって~
#038/2012年6月某日
□RWが海に行ってやんよ(仮名…今考えました)
8月の鉄の掟に該当します。バーベキュー&砂の芸術ができる場所を須々木氏が頑張って探します。雨が心配な時期なので予備日あり。
■砂の芸術プロジェクト
(近いうちにサイトにプロジェクトのページを作ります)
- 2グループのチーム対抗
- グループは出席意思の雰囲気で、人数的にバランスが取れるようにします。…まぁくじ引きでも良いけどね。
- 勝負の判定はその場のメンバーで。
- 写真撮って、RWの作品として公開します。
- より詳しいことは後々。
- ちなみに私は本気で挑む。
□COMITIA101
まだ正式に参加決定はしていませんが、申し込みしています。今のところ、ノンリレ第1作目の完成版、
のサントラ、凜& の漫画、今までの販売物は持っていく予定ですが、その他にも販売したいものなどがあったらどんどん相談して下さい。それなりに本気で出す予定だったら、事前にブログなどで紹介するので、一応報告はして下さい。
■ノベルゲーム関係
基本的にはこの後須々木氏から詳しい指示があると思いますが。
- タビトのデザインは基本あれでOK(ただしリストバンドはもうちょい存在感up)
- 画風は薙ちゃん絵柄。
- 梅雅のデザイン指示などを魁ちゃんに。
- 原作が完成したら、またイラスト組は打ち合わせします。
- 各自原作者にはまめなチェックを受けること。
■その他
- の作品を近々表に出す。
- 夏なんだから花火するべき。
- え、祭り行くよね?
- っていうかぶっちゃけ旅行いk
その他にもやりたいことがあったら言ってね。
#039/2012年7月某日
□WEBラジオ関連
- 第7回( 収録予定)は、七夕企画としてRWメンバー全員から「短冊に書きたい願い事」を募集します。須々木の へ宜しくお願いします!
- 第7回は、 がいないので、大人の力を見せつける方向で。マンネリ防止のために一石を投じようじゃないか。
- 第8回ゲストは須々木、第9回ゲストは という方向で。
□評価表関連
- 「7月の評価」(8月はじめに実施)より が評価対象&評価提出開始になります。次回会ったときに詳細を説明しますが、とりあえず の該当ページを読んでおきましょう。
- 夏休み中、 が来れるときに、評価の付け方についての話し合いの場を設ける(それぞれどんなところを見て評価をつけているのかetc)。
- 次回「7月の評価」より、以下の通りのペナルティーシステムを設けます。
▼評価表提出不備ペナルティー&不備なしボーナス
以下の通り、 する。
① 評価表は受理されたが提出期限オーバー;
② 再提出を求められたが結局再提出せず;
③ 1回再提出を求められるごとに;
④ 判別可能なレベルのスペルミスなど;
⑤ 一切の不備なし;ボーナス( )
※提出不備の例;評価対象者以外の名前を書いた/明らかに適切でない名前が書かれている(特に項目①~③)/合計が10になっていない etc
※ よりペナルティーが大きくなった場合、 とし、ペナルティーの残りは
。
※例えば、「2度再提出を求められ、しかも結局再提出しなかった場合」は 。
□砂の芸術( )
- チームはくじ引きにより以下の通りになりました。
[R (チーム・リンリン)] 霧島(cap)、 、米原、 、 、 、
[W (チーム・www)] 遊木(cap)、須々木、 、 、 、 、
※不参加者により人数のバランスが悪いと判断される場合は、参加が確実と思われる8人(遊木、須々木、霧島、 、米原、 、 、 )はチーム固定で、他の人で人数調整を行うかもしれない。
- 事前に制作の方向性などは各チームで話し合うと良いかも。
- 当日、砂浜にある小石、貝殻は使用可。流木、海藻などは使用不可。
□作詞コンテストペナルティー=ハレハレについて
- に予定通り海に行けて、なおかつ も天候が良ければ、 に敢行。無理なら延期。
-
- 実施日は、 の日程を最優先します。
- 繰り上がりの可能性がある人も心の準備を。 はわりと可能性高いかも。
- 格好については、自分でどうにかする人はお任せ(顔を出すのはNG)。他はどうしましょう? お面をつくるとか? 買うと意外と高いんだよねー。
□ノベルゲーム関連
- 頑張りましょう。こまめな報告を忘れずに。
- 主題歌の扱いについて、 に改めて書きました。関係者は参照。
#040/2012年7月某日
□ミーティング改革
月に2回程度行っているミーティングの質を向上すべく、以下のような仕組みを導入することとなりました。
しっかり読んで理解しておきましょう。
■議長持ち回り制
より主体的に参加してもらい、意識を高めてもらうことを目的に、「議長持ち回り制」を導入します。
詳細は以下の通り。
- 議長は、直前回のミーティングにも参加していることが望ましい。
- 選び方は状況によりけりだけど、是非積極的に立候補して欲しいです。なお、かなりガチな内容の会議の場合は従来通り、代表or副代表が進めようと思います。
- 議長は早めに「議題整理」を始めて前日までに状況をまとめましょう。
- 「議題」はみんなから広く募集したり、自分として是非扱いたいものを提案したりしてください。毎回必ず固い内容を扱う必要はないので、例えば、「作品を見てそれについて意見を述べ合う」みたいなものにしても良いです。
- 大切なのは、サークルとして有意義な時間にするということです。そのためにも、議長は にて事前に「ミーティングの目的」を明確にしておいてください。
- 担当するミーティングのときには、進行役だけでなく、議長自身も積極的に意見を述べてOKです。
- 議長は、ミーティングのはじめに、全体の流れを簡潔に説明してください。
- 議長の欠席は厳禁です。もしどうしようもない理由で欠席する場合は、必ず代理を立ててください(前回ミーティング参加者より)。
- ミーティングでは、そのラストにでも、次回ミーティング議長が次回の内容を告知できるよう、準備しておきましょう。
■ について
- を ということにします(場合により前後することもある)。
。 - 。
■時間を区切る
ミーティングそのものも、もう少し時間を意識して密度の高いものにしていきたいと思います。
【標準タイムテーブル】
13:30~15:00 ミーティング第1R
15:00~15:15 休憩
15:15~16:45 ミーティング第2R
16:45~ 解散、飲み、ミーティング第3R、遊ぶetc
Random Walkは、面と向かって会うことを極めて重視しているサークルです。
原則としてミーティングにはすべて参加しましょう。
そして、会った時間をより有意義なものとするべく、各メンバーが高い意識を持ちましょう。
#041/2012年8月某日
□「ミーティング改革」確認
- 今回から「議長持ち回り制」をはじめとするミーティング改革を取り入れたので、一応確認をしました。
- ちなみに、次回議長は、 だ。
□ 脱退
- 。
-
。 - 。
□長期的なミーティング不参加や、活動できていない人がいることについて
従来の方針では、「人件費などが発生しているわけではないので黙認」としていましたが、「しっかり活動する意思のあるメンバーのモチベーションに悪影響を及ぼす」ということを考慮し、話し合いました。
「ノベルゲームなどグループで創作している人以外に限り、活動をうながすためにノルマ制を戻す」という案なども出ましたが、最終的に、以下の通り「強制脱退」のルールを新設することとなりました。
【強制脱退】 - - - - - - - - - - - - - - - - -
以下の条件に該当するメンバーは、強制的にRandom Walkを脱退させられることとする。
① 事前に明確な説明がない状況での音信不通が、2ヶ月間継続されたとき。
② ミーティングに参加できない状況が、2ヶ月間(学生に限り4ヶ月間)継続されたとき(連絡などがあっても)。なお、Random Walkメンバーが正当な理由として認めた場合に限り例外とする可能性がある(バイト、学校、部活、家庭の事情などは原則として例外に含まず)。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Random Walkは、加入時に「直接会うことをとても重視している」ということを説明しています。
そして、定期的なミーティング参加が厳しい人の加入はお断りしてきた経緯があります。
よって、原則としては、理由を問わず、ミーティングに一定期間参加できないメンバーは、Random Walkでの活動は厳しいと判断し、「強制脱退」の措置をとることとなりました。
これは、本日 より適用することとします(過去をさかのぼってカウントしません)。
ただし、例外として、以下の通りの「活動休止扱い」を認めることとなりました。
【活動休止扱い】 - - - - - - - - - - - - - - - - -
しっかりと説明があった上で、メンバーの合意(過去の功績などを考慮)がある場合に限り、ミーティングに定期的に参加できる状況でなくても、活動休止扱いとしてRandom Walk在籍を認める。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
のミーティングにおいて、定期的なミーティング参加が厳しい については、「活動休止扱い」としての在籍を認めてることで合意しました。
なお、「強制脱退」「活動休止扱い」を設けたのに伴い、「半人前規定」は廃止することとします(ノルマ制があったころの名残であり、すでにあまり意味のないものになっていたので)。
□「仲間募集」について
「仲間募集」について、今後も積極的に行っていく方針を確認しましたが、過去の問題点や、サークルの現状を考慮し、何点か改善することとなりました。
○「作品提出」と「小論文(のようなもの)提出」を求める
「作品提出」については今までも求めてきましたが、それにプラスして、「小論文(のようなもの)」の提出も求めていきたいと思います(そんなに大層なものでもないが)。
これは、「自分の考えをどの程度持っているのか」「自分の考えを伝えることができるのか」ということを判断するための材料とします(厳密な日本語であるかどうかはそれほど重視せず)。
Random Walkとして今後を考えていくとき、メンバーの発信力は必須になってくるので、それに伴うものでもあります。
今までの加入対応でやっていた質疑応答を、もう少し長くして自分の考えを述べてもらうようにするということです。
○「自分で創りたいものがある」という点の強調を抑える
今までの加入希望対応では、「自分で創りたいものがあるかどうか」ということも考慮していました。
これにより、例えば、「ゲームづくりをやっているようだから、それに参加したい。それ以外に特に自ら創りたいものがあるわけではない」というタイプの人はお断りしてきました。
しかし、最近ではメンバーに「Random Walkは創作サークルであり、自ら創りたいものを創っていく」という意識が根付いてきたように思われるので、加入希望者に「自分で創りたいものがある」ということを求めなくてもサークルとして揺るがない状況であると考え、やや緩和することとしました。
もちろんサークルの方針の理解や最低限の技術力、コミュニケーション能力、向上心は必須ですが、「創作に対するスタンス」についてはやや幅を持たせるということです。
○加入希望者が加入を決断するタイミング
今までは、顔合わせをし、 その場で判断するという展開でしたが(別に強制ではないとはいえ)、雰囲気に飲まれてしまうのも良くないので、顔合わせから加入の決断をするまでに期間を設けることになりました。
□サークル外部との連携について
「Random Walkとはどういうサークルか」という部分に関し、現メンバーの意識が一定のレベルに達してきたと思われるので、「Random Walk」として外部との連携についても考える時期になったと思われます。
その上で、事前に、サークル外部と連携する場合の方針や、プラスとマイナスについての意識統一をする必要があり、そのことについて話し合いました。
なお、これらについては、いきなり無制限に連携を模索するのではなく、一定の基準を設けて段階的に考えていくこととします。
○サークル外の人と連携における条件
- 相手に、Random Walkというサークルの基本方針を理解してもらう。
- サークルとして、最後まで責任をもって対応できるレベルの案件に限る。
- 外部に依頼をする場合、原則として無報酬、もしくは非常に少額の報酬であることを了解してもらう(財政状況などを考慮して対応)。単独での判断はしないように。
- 余程のことがない限り、まったく面識がない人との連携は避ける。原則として、メンバーの知り合いなど、ある程度信頼のおける相手に限る。
- 「創作する上で、惜しみないコミュニケーションはとても重要である」という意見で一致できる。
○サークル外部と連携する場合のマイナス
- 相互理解の不足によるトラブルが発生する可能性がある。特に、金銭トラブルに注意。
- 手順の複雑化とそれに伴うタイムロス等。
- イレギュラーに対する迅速な対処が難しくなる。
○サークル外部との連携に関し、マイナスを減らすための対策
- サークルにおける窓口役は1名で良いが、可能ならサークルメンバーの複数人と面識ある状態(連絡をとれる状態)にしておくことが好ましい。勘違いや連絡がつかなくなる事態をなくすため。
□サークルの活動をより円滑にするために
○スケジュール管理
サークルの活動をより円滑にするために、もう少しお互いのスケジュールがわかる状況にしておくといいのではないかという話がでました。
今までは、 各自のスケジュールを書いてもらっていましたが、これを 、常時情報を書き込んでいく形式にしてはどうでしょう?ということになりました。
これについては、とりあえず発案者の遊木に一任しようかと。
□サークルとしてより成長するために
サークルの成長とは、すなわちメンバーの成長。
これについて、振りかえると様々な成長がありますが、「上手いやり方をすれば同じ期間でもっと成長できても良かったのでは?」という話がありました。
そこで、サークルの成長、メンバーの成長をうながすための方法を考えました。
○「イラスト組」
「イラスト組」については、毎回のミーティング後に時間を区切って品評会をしようということになりました。
ミーティングは今後終了時刻がある程度はっきりしているので、その後の時間を利用します。
○「漫画組」
アナログ・デジタルの違いなどの考慮も必要だが、できることをやっていきましょう。
ただ、共通してできるものとして、ネームの勉強はやっていきたい。
○「音楽組」
。
○その他
必要に応じて、できる人から積極的に学んでいきましょう。
□「二次創作」について
Random Walkでは「二次創作」を禁止しているわけではありませんが、あくまでメインは「オリジナル」です。
しかし、「二次創作」が圧倒的に多くの客層を持っていることもまた事実であり、Random Walkとしてのスタイルを維持しつつを、これらをうまく利用することを考えていく必要があります。
そこで、話し合って以下のようなことを確認しました。
- 二次創作をする場合、Random Walkと別名義のサークルを名乗って活動することが望ましい。
- Random Walkからは「二次創作は○○へ」と誘導し、○○からは「オリジナルはRandom Walkへ」と誘導することにより、相乗効果を狙う。
- Random Walkとしてはイメージ戦略上、「二次創作」をあまりプッシュしたくないので、明確に分けて考えているという体制にする必要がある。
今すぐにということではないかもしれませんが、今後、二次創作をやりたいという人が出てきた場合には、以上のことを念頭にやっていきましょう。
□pixivの有効活用
現在、イラスト系に関しては、pixivの影響力が絶大なので、これについてはより有効に活用する方法を考えていきましょう。
とりあえず、すぐできることとして、「漫画をアップするべき」という意見が出ました。
(漫画に関しては、オリジナルでもかなりの閲覧数を見込めるらしい)
□ノベルゲームについて
に伴い、制作体制や制作日程についてはいろいろと再考が必要ですが、
。
また、COMITIA101については、「第1作体験版(ver.2)」+「サントラCD」を頒布することとします。
主題歌に関しては、とりあえず まではなしの方針でいきます。
具体的なことについては、よりしっかりと決まってから改めてアナウンスします。
#042/2012年8月某日
□作詞コンテスト罰ゲーム決行
- ついにやりました@臨港パーク
□前回 のミーティングおさらい
- 前回いなかった人もいるので、おさらいしました。
□ノベルゲームの日程確認
- 日程については「ノベルゲーム」の にも書いてあるので、そちらも参考に。
- ざっくり説明すれば…
: / /
: / /
: / /
- ディザームービー等必要な個所を修正。
□
- お疲れ様でした。
- みんなで音楽聴きました。
□好きな作品の紹介
- 画集やアニメを見ました。
- 「萌え」については、ブログやツイッターでもっとプッシュして良いだろう。
- 次回似たようなことをやる場合には、より踏み込んだことをやりたいね(ただ“見る”のではなく、見て“生かす”ことを考える)。
□品評会等上達の方法について意見交換
※現時点でやれること、今後考えていきたいことなど、うまくまとめておいてくれるといいかも >>遊木
#043/2012年9月某日
□COMITIA101報告
- COMITIA101は遊木、 、 が行きました。
- 無料配布物100枚すべて配布。
- 前回のCOMITIA100と比べると、半分くらいの人出だった印象。
- 著作権フリー素材などいろいろ入手。
- RWとしては、今回は完全に新しいものがあったわけでもなかったので、つなぎというイメージが強い。
□今後のイベント参加について
- 次回参加イベントとなる来年2月3日のCOMITIAでは、ノンリレ押しがいいかも。
- 次回は、漫画制作Pのメンバーは、出張編集部に持っていくと良い。
- キャラをもっとプッシュしてもいいかも。101はちょっと地味だった。もっとしっかり準備したい。
- いままで継続して出していたラミカ、ポストカードはここらでリセットしよう。
- 副読本とかあるといいかも。目を引く工夫を。
- ラミネートしてその場で読めるサンプルなどを用意していくと良い。
- ブースでゲームを出す場合、プレイ画面よりティザームービーの方が良い気がする。
- ブースの陳列は工夫が必要(事前にしっかりと考えておく)。
- 一新するポストカードは、イラスト組が早めに準備をしていけると良い。そして、今後は提出作品は何らかの方法で査定すべき(そのまんま全部OKにしない)。
- pixivも有効活用すべき。
- 基本的な流れとしては…作品をしっかり→しかるべきプロモーション→
- ゲーム制作関係者以外の人が積極的に準備にかかわってくれると良い。
- 次回2月3日のイベントはしっかり準備したいので、責任者を決めましょう。
→リーダー=遊木、サブ=
□pixiv上位作品研究とRWイラスト作品について
- pixivの上位作品について意見をかわしました。
- 10月にはサークル2周年(そしておそらく )を迎えるので、そこに向けて特に頑張りましょう。
- 新しくアップした作品は、次の島流し投票でトップ5をしっかりと獲得し、さらにpixivでも上位に食い込んでいけるように心がけて制作すべし。
- 半年以内のpixivランキング入りを目指しましょう。ランキングに入ったらボーナス!
- ちょっと要望があった通り、RW過去のイラスト作品を古い順に並べてみました。
※9月のトップ絵はどうしよう?→ハレ晴れをトップに貼っておこう!
#044/2012年9月某日
- カラオケにて。主に、歌メンツの実力を知る目的で。
#045/2012年10月某日
□RW2周年を迎え、3年目に向けて各自の意気込み等発表
●
▽ノベルゲーム頑張りたい
▽サークルとして外部とのつながり強化( 、いろいろと模索していきたい)
▽音楽アルバムをつくりたい
●須々木
※ブログ参照(これをそのまんま発表した)→ これ
▽ノベルゲーム頑張る!
▽新たにいろいろ挑戦したい
- Blender(3D作品制作ソフト)を習得したい。興味のある人は一緒にいかが?(ブログでもやり方を更新していく予定)
- サイトのリニューアルに向けた勉強をしたい。 、CSS、JavaScriptあたりをよく勉強して、より良いサイトにしたい。
▽より魅力的なサークルを目指して
●
▽歌組も作品をもっとあげていきたい
●
▽漫画制作頑張る(COMITIAの持ち込みもあるし)
▽
- 。
●米原
▽漫画制作頑張る(COMITIAの持ち込みもあるし)
▽ノベルゲームもしっかり
- 漫画、ノベルゲームともに2月を節目として。
▽3月以降もどんどん漫画やりたい
▽サイトのイラストも頑張りたい
●霧島
▽漫画の執筆を継続していきたい
▽漫画は作品が完結できたら持ち込みをしたい
- 意見を聞きたい
●
▽サークルで何ができるのか探っている状態だが…
▽
▽
●遊木
▽ サークル活動に専念する
- サークル内をつなぐ部分の強化
- 外部との連携の強化
- 各メンバーの才能を生かせるように、うまくプロデュースしたい
- ための諸々の作業を強化
▽いろいろやりたい(漫画もイラストも動画もインスタレーション的なものも)
○ブログでまだ書いていない人は早めに書いておきましょう(全員)
- 2周年オメデトウというよりは、「3年目に自分はどんなことをやっていきたいか」ということにしっかり触れて書きましょう。
□評価制度の確認
- とりあえず に書いてある内容を確認。
- 次回「10月の評価」(11月のはじめ実施)より、
に改訂します。つまり、 にします。 - も に目を通しておいてください。次に会ったときに補足説明します。
□第2回作詞コンテスト
- 第1回については を参照。
- 今回は強制参加じゃなくて自由参加。でも積極的に参加しようね!(第1回のような“制約あり”と第2回のような“完全自由”を交互に実施すると良いかも)
- 今回は、一人何作品でもOK。
- 今回は、テーマ自由。
- 忘年会の直前期間(12月中旬)の一週間を提出期間とします。具体的には確定したらアナウンスします。
- 優勝ボーナスは、各自が事前に書いた希望をみんなで叶える。
- 詳しくは、 を立てます。 を立てた後は関連事項はそちらへ。
□その他の諸々
■名刺をちゃんと用意しよう
- サークルとしても、3年目はリアルに積極的に行く方向なので、サークルとしての名刺は必要。
- 具体的なことについては補足しておいてくれ >> 遊木
■脱退処理3人
- 8月のミーティングで決めた「強制脱退」のルールに基づき、 、 の両名は近日中に正式に脱退処理します。
- も脱退処理します。
- 今月、以上の3名について脱退処理をします。 。
■11月のTOP絵について
- 11月で季節モノ……「ポッキーの日」だ! ということで、pixivで開催中の「POCKY CREATORS」に連動させてやる方向。
- 具体的なことについては補足しておいてくれ >> 遊木
■COMITIA103(来年2月初旬)関連
- ジグソーパズルつくりたい by 遊木
- 諸々の具体的なことについては補足しておいてくれ >> 遊木
■新メンバー2人は早めにサイトに作品掲載
- そろそろサイトに掲載しましょう。 。
- サイトにアップできるファイルのサイズは3MBまでなので、ファイルサイズに注意。
■WEBラジオとボイスドラマについて
- WEBラジオの中のコーナーとして、WEBラジオ組の責任者(羽川)が統括するのか、WEBラジオ組とは別にボイスドラマ組として独立させて別の責任者(例えば )を立ててやるのか、はっきりさせる必要あり。
-
。
。
#046/2012年10月某日
□「未来」に関する作品の発表と品評
※作品概要とか品評とかを超ざっくりと。たぶんこれだけ見ても分からないが。
▼
- BL的なシナリオとキャラデザを少し(大正くらいの人たちの未来)
▼霧島
- パラパラ漫画(天使)
- アニメーションの原点。動くのは単純に面白い。動画とかに撮るのもありかも。
▼
- ライトノベル的プロット①(タイムリープもの)
- ライトノベル的プロット②(ジャンプ的な感じ。30秒)
▼米原
- キャラデザ(ゼノギアス的な)
▼遊木
- 動画(未来から振り返った“過去”(=現在))
- 基本的には、自分で撮影した画像や の音楽(サイトより拝借)使用。
- 雰囲気が良い。
▼
- シナリオ原案披露
■総括
- 同じ「未来」というテーマに対しても、いろいろなアプローチがあって面白い。
- 今後も定期的に、今回のようにテーマを掲げてある程度の短い期間で作品をつくって品評し合うというのは良いかもしれない。
□「ゼミ」をやろう
■必要性
- 単純に、各メンバーの技術力向上と視野拡大が必要。日常的に学ぶ環境をつくる必要がある。
- 例えば、イラスト組で言うなら、最低限の技術と発想力については、学ぶということが絶対的に必要。
- というわけで、大学で言うところの「ゼミ」みたいな感じのことを始めてみるのはどうだろうか?
■概要
- あるテーマに従って、それについて見識を深めたい人、技術を高めたい人が提案し、集まってやる。
- リーダーシップを取る人はいるけれど、講義のように一方的に教えたりするのではなく、あくまでお互いに学び合う。
- リーダーは、メンバーを募り場を設定し、ゼミの概要を決めて当日の進行もする(ずっと一方的にしゃべる必要はない)。
- 自分が布教したいことについて、講義のような感じで語りまくっても良いが、その場合にも、みんなの糧となる内容とすることを念頭に。
- 自分が学びたいことについて、よく知っていそうな人を招くというのも一つの手。
- 自分も得してみんなも得するような感じで。
- 最低成立人数は3人。1回限りでも連続モノでもOK。
■とりあえず
- にやりたい「ゼミ」のざっくりとしたシラバス(ゼミ名、ゼミ概要、ゼミ目的、進行計画、事前準備、意気込みやスタンスetc)を可能な範囲で、 に書き込む。
- 次回、 のミーティングにて、ガイダンス。
- 今後、「ゼミ」に関してはこちらの へ。
□その他の諸々
■第2回作詞コンテスト
- 事前の要望も無記名が良いだろうということに。
- みんな頑張れ。
- 詳細は、 参照。
■ 関連
- 頑張れ。
■ノベルゲームミーティングをやるよ
- 参照。
■忘年会について
- 日程等、 優先で。早めに調整しましょう。
#047/2012年11月某日
□ゼミのガイダンス
ある程度しっかり考えられているものから、探り探りのものまでいろいろ提案されました。
も合わせて参照のこと。
■Photoshop ~一歩進んだ加工技術を習得しよう~(遊木)
- 基本的には のシラバスの通り。
- 基礎よりさらにもう一歩進んだレベル(初心者にレベルをあわせることはない)。
- 参考書( )なしでも一通りの作業ができるように。
- ちゃんとどこに生かせるかも、最後に考える。
- 【アウトプット】メイキング・プラスアルファをブログorサイトで公開。
■面白い話の面白い考え方( )
- 基本的には掲示板のシラバスの通り。
- シナリオの考え方を模索する。
- テーマにそったシナリオを組み立てる。
- “おもしろい”シナリオをつくるというところに重点をおく。
- アウトプットの方法については、少し考える必要があるかもしれない。
■作品系譜考察(須々木)
- 基本的には掲示板のシラバスの通り。
- 作品をあんまり知らない人でもいいよ。
- 【アウトプット】作品同士の相関図をpixivとかにアップしてもいいかも。
- 【開始時期】本格的な開始は来年2月以降を予定(それまでは掲示板などで)
■人体構造(米原)
- 人体の構造、動きを知ることで、イラスト等に生かす。
- 美大の「美術解剖学」の講義のような感じ。
- 好きな絵師の絵などを資料として適宜活用。
- 具体的にどんな風に進めていくと良いかな?
- アウトプットの方法を一考する必要あり。
■屋外に出る系(遊木)
- 外に出て、見てみて、短期間で何か作品をつくる。
- 作品のジャンルは問わず。
■瞬間らくがき(遊木)
- 画力向上のため。
- 短い時間で描く。
- 途中合流なども可能。
- 【開始時期】 で初回ゼミ実施。
■漫画ネーム系(遊木)
- 同じ文章からみんながそれぞれ限られた時間でネームをつくり、考察。
- コマ割りなどの技術向上。
■動画系( )
- Premiereを使って動画作品をつくれるように。
- 実際に作品をつくろう。
- 【遠い野望】サイトの音楽すべてに動画をつける。
■キャラクターを考える(霧島)
- いろいろな作品について、キャラクターの魅力を分析してみる。
- 実際にキャラをつくってもいいかも。
■アンダーグラウンド~エログロナンセンス~( )
- 作品を見たり、知識を深める。
- 【アウトプット】まとめとか。
- 【開始時期】 の準備が整ってから。
- 今回のミーティングに参加していない人については適宜。
- ゼミのリーダーが、参加メンバー(固定である必要はない)や時間、場所を調整して勝手に開講。ゼミのリーダーの政治力が問われる(サークル全体として調整しません)。
- にまだシラバスを書いていないゼミについては、ミーティングで受けた指摘などを踏まえて、改めてシラバスを書きましょう。そのとき、どのような形でアウトプットしていこうと思うのかもある程度触れておきましょう。
- すでにシラバスを書いてある人も、ミーティングでの指摘を踏まえて改訂版を書いてもOKです。また、OKそうな感じであれば、各ゼミの も必要に応じて立ててください。
- 個別のゼミについての質問は、各ゼミのリーダーへ。
□その他の諸々
■12月と来年1月のトップ絵について
- 12月は、2012年のトップ絵を再利用していきましょう。
- 来年1月は、サークルメンバー全員(イラスト組以外も)。トップ絵の枠の中で、イラスト、写真、文章でもなんでもいいので、新年の始まりにふさわしい何かを(書初めでもいいよ(笑))。
- 場合により、ノベルゲーム関連情報、宣伝などを掲載。
■ノベルゲーム関係者へ
- 関係者(遊木、須々木、米原、久世、荻野)は、 に書いた通り、こまめな報告を。
- 参照。
■ノベルゲーム関連のキャラデザ注文( へ)
- ミーティングで伝えたとおり。
- 質問があれば遠慮なくどうぞ。
- 最終期限は、 ということで。よろしく~。
#048/2012年11月某日
□年末年始のスケジュール等整理
いろいろあるので改めて整理。基本的には以前から話に出ているものです。
■三溪園へGO!(「屋外に出る系ゼミ」扱い)
- 以前から でちょこちょこ募っていた企画です。 。
- 現状で把握している参加者→ 遊木、須々木、米原、 、 、
- 「屋外に出る系ゼミ」の扱いだそうです。このあたりは、遊木@ゼミ責任者の続報を待て。
- 雨天中止。
- 参加不参加の連絡は須々木までお早めに~
■第2回作詞コンテスト
- 11月中に「優勝特典」を匿名で書き込んでおきましょう。
- を提出期間とし、 に投開票します。投票のやり方はまた改めて。
- その他詳細情報や疑問質問議論は へ。
■忘年会(12月の鉄の掟)
- にやります。
- ほぼ全員参加できるようなので、この日は、
■2013年1月のサイトトップについて
- 前回のミーティングの議事録にもあるとおり、サークルメンバー全員(イラスト組以外も)。トップ絵の枠の中で、イラスト、写真、文章でもなんでもいいので、新年の始まりにふさわしい何かを。
■COMITIA103に向けて
- 2013年2月3日(日)です。
- ブース装飾については、11月中に概要提案、12月中に具体案まとめ、翌1月に準備という流れ。ブースは立体的なもの(ボックスアートなど)による演出が効果的ではないか。というわけで、ノベルゲーム関連でそういうものをつくってみよう。
- 漫画原稿持ち込みを計画している漫画制作ドキュメンタリープロジェクトの面々は、しっかり休みをとるようにとのこと。
- イラスト組は、ポストカード頑張る。
- その他にも、何かブースに並べたいものがあれば、早めの申告を。
■スキー
- 2月の前半(可能な限り平日)。上信越のどこか安いところ。
- ツアー料金(宿泊費、往復交通費、リフト代、レンタル料)は、年によっていろいろ変動がありますが、 でした。ただ、かなり変動が大きいので、
を想定して貯金しておきましょう(余裕を持って)。 - 12月には日程を確定させたいと思います。行く気まんまんで、2月の前半に動かせない日程のある人は早めの申告を。
- スキー超初心者が多いようですが、まあどうにかなるでしょう。最低限の運動をして備えてね。筋肉痛で2日目は寝るだけとかダメだよ。不安な人はジョギングとかしよう。
■ノベルゲーム
- 詳しくは へ。
- とにかく、報告をしっかり。
- 優先順位の高いものから効率よく頑張りましょう。
■ゼミ
- ゼミについては、すべてお任せなので、各自調整しつつ頑張りましょう。
- ゼミは、実際にやった場合は、 で軽く報告しておいてください(実施日と参加者と概要)。
- アウトプットも忘れずにね(連続モノの場合、毎回必ずというわけではないが)。
■ミーティング
- 12月は、 と に行います。
- は、忘年会オンリーの予定。
□ 視察
- 。
- 。
- お問い合わせは まで。
#049/2012年12月某日
□屋外モチーフゼミ@三溪園( )の発表
- 外に出るのは良い。
- 作品にリアリティーが増す。
- 今後もやりたいね。
■米原
- イラスト
■須々木
- シャドーボックス(紙を用いた立体工作)
■
- 音楽
■
- 文章
■遊木
- 漫画
□COMITIA103装飾関連
- テーブルクロス、タペストリーは高いから今はやめようかね。
- 立体は他のブースでもあまりないし、面白いと思う。
- ペーパーにお金をかけた方が良いかも。
- pixiv等事前の宣伝は重要(「Random Walk TIMES」のpixiv号発行など)。
- ブースの上の空間を使えると良い。高さ制限はないようなので、工夫次第。
▽ までにラフ
- に。
- のミーティングでCOMITIAに向かう流れについてより具体的に(作業分担なども)。
※諸々の具体的な指示は担当者より
□サイトでのゼミの成果の扱い
- プロジェクトのページに「ゼミ」の項目ページ。
- 「ゼミ」とは何か?
- 他のサークルにはあまり見られないユニークな活動として紹介。
- 初回活動をしたものについては、順次シラバス等掲載。
- 「ゼミ」関連の作品についても、原則としては従来どおりの分類でサイトに掲載し、それ以外については適宜対応。
- 「ゼミ」のページへのリンクや、「ゼミ」のページからのリンクで対応。
- 新規のゼミなどもご自由に。活発にやっていきましょう。
- 詳細は へ。
□作詞コンテスト
- 頑張ろう。
- 複数作品提出の場合、上位作品の順位を採用する(たくさんつくる方が有利)。
- 提出期間は で、 に投開票の予定。
- 詳細は へ。
□サイトにアップした作品を中心に相互講評
- の講評はよく機能している。今後は、他のイラストメンバーからもらった講評に返答するところまでを一サイクルとする。
- 他の作品については にて、原則として新しい作品が上がるたびにコメントを。
- 互いの作品の質の向上が最大の目的です。積極的に活用していきましょう。
□その他
■来年1月のサイトトップ
- 各自頑張りましょう。
- 前々から言っているとおり、イラスト組以外も含めメンバー全員です。
■COMITIAポストカード
- 各自頑張りましょう。
■ノベルゲーム
- 各自頑張りましょう。
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文化庁メディア芸術祭の受賞作品展は継続的に鑑賞していて、重要なインプットになっています。
ブログにもかなり多くの記事があるので興味があればどうぞ。
突発的に決定した謎企画(笑)
真面目な内容のときと、ふざけた内容のときの振れ幅が激しいです。
この企画案は「漫画制作ドキュメンタリープロジェクト」の名で進行し結実していきます(詳しくはこちらを参照)。
RW的な創作スタイルを考える上で重要となる多くの収穫を得て、のちに他の企画にも繋がっていきます。
議長持ち回り制により、議長の個性が活かされてより多様なミーティングが実施されるようになりました。
RWではじめて3DCG制作ツールが話題にあがりました。
三溪園(横浜市中区)は、重要文化財に指定されている建造物がいくつもあり、和風建築を中心に、資料写真をゲットするにはうってつけ!